フリーゲーム復活
どうも、最近またダンボール戦機爆ブーストをやっている8810です。
…SSSランクにすら勝てない(T_T)
使う機体をコロコロ変えるから、どのLBXもレベルが高くないからかも…
最近はカードバトルでアイテム集めしてます。強い武器カモーン(^_^)/
まぁ、こんな話はおいといて!
コロナの自粛期間中に分解したフリーゲームがやっと日の目を見ます。
それでは、フリーゲーム復活物語のはじまりはじまり(^^)
まず、ガイド集めから。買うと高いので、家にあるのを最大限活用します。
トップガイドはないので購入するとして、残りのガイドは、ソルパラ分解やエギングロッドをパックロッドにしたときに出たものを使います。(これらの回↓)
今回は振出ロッド。なので、これらのガイドを使うには遊動ガイドにせねばなりません。そこで↓
この動画のようにして遊動ガイドを作っていきます。えーと、固定ガイドが3個だから、遊動ガイドが6個ですね。(多いな…)
まず、ロッドの切れ端を用意します。(僕の場合は、過去に改造に使ったロッドの切れ端を使います。そういうものがなければ、ダイソーの1000円ロッドや釣り具屋で安く売っている振出ロッドを分解して使うのがいいそうです。)↓
*まず、各セクションにどの切れ端が、合うか合わせます。合いそうな切れ端からガイドの足の長さに合わせて切り落とします。
そして、合わせて見ます。
うん。所定の位置で止まらない…失敗で…はありません!ならば、所定の位置で止まるように、そこを太くします。この、瞬間接着剤で!
ブラシタイプがやりやすいと思います。ってことで塗り塗り。
乾かして、
紙やすりで少し削ります。
そして、しっかり止まるか確認します…よし。大丈夫。
いよいよ、遊動ガイドを作っていきます。
まず、ガイドの足に瞬間接着剤を塗り、切れ端に固定。その後、スレッドで固定します。
↓
後は*からの作業を5回繰り返すだけ!(しんど!)
繰り返しました…疲れた…
でもまだ終われません。とりあえず、フリーゲームの、各セクションのスパインは事前に出しておきます。その後、バットガイドからガイド取り付けをしていきます。遊動ガイドはブランクに通して、所定の位置で止めます。そして、固定ガイドはスレッドで固定しておきます。このとき、エポキシコーティングも同時にやります。
そして、そんなこんなして…
買ったトップガイドを付けて、
完成。
トップガイドのサイズを間違えるというイレギュラーはありましたが、無理矢理どうにかしましたw
実釣が楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございました。
小物の数釣り
どうも、秋っぽくなってきましたね。8810です。
…タチウオに青物、シーバスにブラックバス…様々な釣りがハイシーズンに入ります。
ところで、皆さんはとにかく大きな魚を狙いますか?それとも、小さな魚を数釣りしますか?
僕は後者を選んでしまいますw大きな魚は数が少ないので、坊主を食らう可能性が高くなります。小さな魚は数が多いので、釣りやすそうなそっちに切り替えることもしばしば。
僕は小物の数釣りが大好き!という事実についこの間気付きましたwww
ってことで、近所の川などで簡単にできる、数釣りのコーナーです。
今回はブラックバスの子ども(約10~20㎝、以下子バスとします)です。いたら高確率で釣れます。
まず道具紹介から。
まず、アジングロッドやエリアトラウト用のロッド、バスロッドのULクラスのいずれかを用意します。(とにかくライトなロッド)
↑自作のアジング用(?)パックロッド
リールは各社1000~2000番を用意して、ナイロン3ポンド(0.8号)を巻いておきます。
↑愛機カーディナル2 SX1000S
そして、ルアーはジグヘッド(1グラム位)とアジング用ワームです。
↑これはメジャークラフトのフォール虫
そして、肝心の釣り方を2つ解説していきます。
まず1つ目は、投げて、ルアーが着水後、すぐ竿を立てて、ゆっくりとただ巻いてくるだけ。活性がよければ、これだけで子バスは釣れます。
もう1つは、投げて、ルアーを底まで落としてから、ずる引きです。このとき、リール1~2回ぐらいずる引いたら、必ずステイ(リールを巻かず、ロッドも動かさず、ルアーを止めておくこと)を入れてください。
この子たちは近所の川の釣果です。少し引いてきてからのステイで食って来ました。何より大事なのはずる引きすることより、魚のいるところでステイさせて待つことです。このとき、ラインをたるませておけば、子バスに違和感をあまり与えずに、ルアーを食わすことができます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
アオイソメ最強
どうも、もっと釣りに行きたい…8810です。
イヤー、特に日中、外に出るのが億劫なんです。あーつーいー(T^T)
そんなことより、今回、兵庫県の須磨に夜釣りに行って来ました。須磨駅から出てすぐ海なので楽です(^^)
今回、メインでやった釣りは、エサ釣りです。肝心のエサは…
アオイソメです。
あんまり使ったことがないんですねー、見た目が気持ち悪い…っていう訳ではなく…
そう、針につけるのが大変なんですよね…メッチャ暴れるし。
でも!
釣果は抜群でした(生き餌最強w)
まず、この間作った↓
こいつで、ちょい投げをしてみました。釣具店にあった出来合いの仕掛けを用意して、針にアオイソメを付けて、キャスト!
ずるずると引いてきます。そうすると、コンッ、コンッ。
「を?当たり?」
でも掛かりません…
それを2、3回繰り返して、
「ええい、置き竿にしてやれ!」
ってことで、キャストして、ずる引きします。ずるずるとした抵抗が強くなってきたところ(多分、これが駆け上がりだと思います)で、止めて、置き竿にします。当たりを取るための鈴も、このときに付けておきます。
しばらくして、チリン…チリン…と鈴がなり始めたので、あげてみると…
かわいいチャリコ。このあと、2匹追加。(因みに全てリリース)
どうやら、チャリコが大量に湧いているようです。当たりが無限にありますw
ここで、突堤の先端が空いたので入ります。
潮の流れが左から右に流れていたので、潮の流れてくる方向、つまり左側にキャストします。そして、しばらく鈴を付けて待っておくと…さっき左側にあったラインが右側に大きく移動しています。こんなに流れに持ってかれるのかーと思いながら巻きあげると、重い↓
おお。カサゴがついてましたwやっとキープです。その後、同じようにしておくと↓
皆さん、…こいつは、ハオコゼといいます。背中に毒の刺を持っています。釣れたとき、ぱっと見カサゴに見えるので注意が必要です。リリース。
さらにもう1匹釣れて、嫌になったので、今度は、右側に投げて、少しずる引きして、駆け上がりに少しのせたところで、竿をおきます。そしてしばらく待って、当たり。少し待って巻きあげると…
うわっ、あぶね!初めて釣りあげました…ウミケムシ。毒の刺が全身に生えてます。ヒェー(>_<)
その後、何匹か追加。(もうヤダ…コワイ。)
それでも諦めず右側に投げていると…
ちっちゃいアナゴ2匹からの(リリースしました。)
でっかいアナゴ。嬉しい( ´∀`)
なんか、かわいいwキープ!
その後、またウミケムシ。もうやめて(||゜Д゜)ヒィィィ!
そして、さっきの大きさには届きませんが、
またアナゴ。キープ!
ここらで空が明るくなり始めます。ライトショアジギングにスイッチ!そして…
ジグ1本殉職。
ショアジギ坊主継続中(T^T)
最後はエサで有終の美を…
飾らせてはくれない^^;
相変わらず大量発生です。リリース。そして、
納竿。
最終の釣果はこんな感じ↓
サバは父親の釣果です。でっかいアナゴの上の小さい魚はメゴチです。チャリコかと思いました…(引きが)
みんな仲良く↓
揚げ物になりましたw(これはアナゴ)
メゴチにアナゴ…美味い( ̄~ ̄)
最後までお読みいただきありがとうございます。
パックロッド製作【2本目】
どうも。足が虫刺されでエラいことになっている8810です…どうやら↓
このときにやられたようです(T_T)
半パンはやめた方がいいとお医者さまに忠告されました…
それはさておき、
↑前、このような記事を書きました。このときのリベンジです!今回は、リバティクラブ エギング 862MH(穂先折れで補修あり、実質8フィートちょっと)を、4ピースのパックロッドにしてみようと思います。
では!作業開始!
まず、ロッドを4分割します。
元々スレッド巻きのしてあるところを狙って切断します。そして、切断面をきれいにしておきます。
ティップ部は補修して短くなっているので、別のエギングロッドからティップ部を切断してきて、8.6フィートに戻します。
こうなっているので、
上の画像のロッドのティップ部を移植します。(ガイドは除去済み)
マスキングテープを上のように強めに巻きます。そして、切断します。もちろん切断面をヤスリがけしておきます。
ここまででパックロッドの各セクションが揃いました。↓
上の画像のように、先端からセクション1、セクション2、セクション3、セクション4、というように呼ぶことにします。
ハイ、ってことで今度は、スレッド巻きをしていきます。
まず、元々のリバティクラブのティップと、セクション3についているガイドを外します。
前にとって置いたソルパラのバットガイド(この回のとき↓)
これを、リバティクラブエギングのバットガイドの位置に固定します。ガイドの足に少し接着剤を塗り、スレッド巻きをします。
同じように、元々のリバティクラブのティップ部のガイドを、セクション1に移植します。(ここの作業工程の撮影を忘れましたw)
さらに、切断した箇所にもスレッド巻きを施していきます。
そして…遂に…
こいつを使うことが出来ます!
これは、自作のロッドモーター。この動画を参考に作りました(ありがとうございます)
スレッドのところにエポキシ接着剤をのせて、こいつでぐるぐる回して固まるのを待ちます。
玉口のスレッド巻きとコーティングが終われば、パックロッド製作の核、継ぎを作っていきます。
前回のパックロッド製作では、バットに一番近い継ぎ手が、音鳴りを起こしています。今度は音鳴りを起こさせないようにリベンジします!
上の画像の右の方の作り方で、まずセクション3とセクション4をつなぐ継ぎを作ります。まず、継ぎ手の作り方は前回のパックロッド製作のときにやっているので省略しますm(__)m
継ぎ手が作れたら、あとはそれがセクション4に突っ込めるように紙ヤスリで、根気よく削ります。(結構大変)
突っ込めるようになったら、エポキシ接着剤をつけて、接着。
接着して、動かなくなったら、今度は、セクション3が入るように紙ヤスリで削ります。
セクション3がきちんと入って、ブンブン振って見て異音がしなければ成功です……よし!鳴らない!成功です(^_^)b
今度は、セクション1とセクション2をつなぐ継ぎを、上の画像の左側の方で作っていきます。
継ぎ手を作って、今度はそれを、セクション2のバット側から入れて接着します。そして、セクション1が差し込めるように、紙ヤスリで頑張って削ります(ここがメッチャしんどい)
そんなこんな悪戦苦闘して完成したのが↓
こちらになります!
結構ちゃんとした感じになりました。全てのセクションをつないで振っても、カチカチ鳴るあの異音はしません(≧∇≦)b
あとは実釣で耐久性を確認するだけです!
最後までお読みいただきありがとうございました。
サビキって楽しいよね…
どうも、コロナの第2波到来か?8810です。
こうなると、また釣りに行きづらくなります…(特に電車釣行)
とか言いつつも、
行って来ました。↓
(電車釣行ではない)
父親、弟、そして、僕の予定が合致したので、上の記事で行った波止に遠征して来ました。
まず、夜のうちに現地入りし、車中泊します。そして、午前4時頃に起きて釣りスタートです。
まず、だんだん明るくなっていく中、荷物を置いてタックルの準備をしていると、ヒグラシが何故か一斉に鳴き出します。なかなかうるさいぐらいの声でしたねぇ…(僕はヒグラシの鳴き声好きなんですが…それでもうるさいぐらいでしたね)
今回使うタックルは、エギングロッドとショアジギングロッドの2本立てです。ショアジギングロッドで30~40グラムのジグやプラグをメインに使い、エギングロッドで20グラムまでの軽めのジグやプラグを扱います。
準備をしたら、早速キャスト!と思いきや、エギングロッドに市販のサビキ仕掛けを付け、その下にジグを付けて、足下に放り込みます。何となく、小アジがいないかチェックしたかったんですw
そして、1投目で早速小アジが釣れます(*´ω`*)
このあと、ジグサビキで反応が無かったのでジグをサビキカゴに付け替え、小アジをせっせと釣ります(えっ(;゜ロ゜)青物は?)
画像は3枚しか撮っていませんが、まさに入れ食いでかなりの数が釣れましたね。
仕掛けを投入した瞬間、大量の小アジが群がってくるので、上げるときに背中に掛かってくるやつもいました。
アジをそれなりに釣った後、こう思いました。
「ツバス…釣りたい…」
日が昇ってしばらくした頃でした。(遅ぇよw)
サビキで上げている方もいるし、ちょいちょいアジの下に見えることがあったので、今日こそ釣れるかも…という淡い期待を持ちながら、ルアーを投じます。
ルアーを投げ始めてしばらくして、目の前で小さめのボイル!
ちょうどボイルの少し奥くらいにルアーを放り込みます!そして、
ツバスのチェイス!
だけ(T^T)
その後は、周りでは上がりますが、僕は掛けることさえ出来ず…自作のジグサビキを試してみますが、結び方が悪かったか1投目で根掛かりし、ジグとともに海の藻屑となりましたm(__)m
あたりは一切無し!
納竿(T_T)
結果、ショアジギングで青物を上げることはまたまたできませんでした。
ショアジギで坊主!ツルッぱげ(T_T)
ここまでお読みいただきありがとうございました。
二度おいしいサビキ針の作り方
定期考査が終わりました。8810です。
定期考査があったので2週間ほどブログをサボっていましたが、今日から復活ですw
本当はもう少し早くこの記事を出せるはずだったのですが…
久しぶりにポケモン楽しすぎwってなった結果…
買っちゃった( ^_^)
そんなことより!
僕は自作のサビキを使っていると、上の記事でチラッと書いたのですが↓
これが、当日使っていた針です。
これが小さいイワシを食っていたサバたちに効果抜群のようでした。(腹を捌いてみると、3~4㎝のイワシが出てきました)
この針の装飾に使っているのは↓
こういうやつですw(実際にアルフォートの袋は使っていませんw)
こういうお菓子を食べた後の袋の中って↓
こういう風に銀色ですよね?
イワシなどベイトになる魚の体色って銀色ですよね?
なら使いましょう(´▽`)
まず、針とお菓子の袋(中が銀色のもの)、後、糸(ミシン糸やPEの余り、スレッドなど、とにかくしなやかな糸)を用意します。
では、製作開始!!
まず、お菓子の袋に折り目を付けて…
このような矢じりを真っ二つにしたような形に切って開きます。↓
2枚目の画像の赤丸部分に注目していただくと、突起になっていますね。お菓子の袋を切り出すとき、この突起部を忘れずにつけておきます。
この状態にしたら、瞬間接着剤と針を用意します。
まず針は↓
何となく大型を意識したサビキ針ということで…大アジの11号(針はいろんなものを一度試してみるのがいいと思います。因みに今の僕のお気に入りはイサキ針の10号です)
瞬間接着剤は100均の金属用か多目的と書かれているものであれば大丈夫です。
瞬間接着剤を針の、ハリスが巻かれる部分の少し下にほんの少し塗ります。
そして、矢じり型に切ったお菓子の袋を貼ります。↓
上の画像の様にお菓子の袋を切り出したときにつけた突起部が、ハリスを巻くところのちょうど下に来ています。ここに糸を巻いて、矢じり型のお菓子の袋をさらに固定します。
僕は、PE0.6号の余ったものを使って留めました。↓
糸の巻き方は留まれば何でもいいのですが、強いて言うなら、タイイングのやり方を参考にしていただくといいと思います。
糸を巻いたら、その巻いた部分に瞬間接着剤を少し染み込ませます。こうすることで矢じり型のお菓子の袋を完全に固定します。
これで完成です!
この作り方を覚えると、
こんなのや、
こんなのも、簡単に作れる様になります。
是非、やってみてください(^_^)b
ブルーランナーに遭うために…
ツバスやサゴシを今年中に釣りたい8810です。ただ、インスタ&ツイッターを見て他人の青物を見て過ごす日々。もうそろそろ終わりにしたい(´・ω・`)
てことで今回、青物を求めて兵庫県明石市の大蔵海岸に行ってきました。ここは電車釣行であれば、JRの朝霧駅から徒歩約5分ほどで行ける上、足場もしっかりしており、柵もちゃんとあります。それに、毎年夏から秋にはたくさんの釣りものが楽しめる超有名ポイント。夏は主にツバス、大きくてハマチが多いと思いますので、そいつらを狙いに行きました。
始発では、朝まずめに間に合わない&父親が大サバを釣りたいということで終電に乗って朝霧駅まで行きます。
大蔵海岸に着いてすぐ見てみると、たくさんの人が電気浮きを投げています。おそらく皆、大サバ狙いでしょう。着いて準備をし、うちの父親も電気浮きを投げます。そして僕はいつものコルトスナイパーBBを用意し、今日は↓
ナスキーC5000XG!
前回の釣行↓
この回は弟にフリームスLTを借りての釣行でした。理由は、ラインを巻き直していなかったからですw
今回やっと巻き直しました。
このバリバスのライン、特価で900円で売っていたものです。ラッキー(^^)
新しいラインを巻いたナスキーをコルトスナイパーBBに装着。ショアジギングの用意をしておきます。
ただ、時間はまだ夜。夜の間はショアジギングをしても釣果は期待出来ません。なので、
改造しまくったカーディナル
詳しくはこちら↓
そして、失敗作パックロッド↓
これらでライトゲームをしてみます。アジング用のワームとジグヘッドを付けてキャストを繰り返します。うん。このパックロッド、キャストは普通に出来るな。後は魚を掛けて折れなきゃいいんですが…そもそも魚と出会えません(T_T)
隣の父親も、周りの人もあたりは無さそうです…
潮がめちゃくちゃ早いので、釣り自体がやりにくいなと思っている矢先、急に潮が緩やかになり、周りの人がサバ(大サバというほどの大きさではなかった模様)を釣りあげはじめました。うちの父親も1匹ゲット。ルアーには皆目反応はございません(T^T)
その地合いも一瞬で過ぎ、気が付けば空が白みがかっています。
ここでコルトスナイパーBBに持ち替え、まずはジグサビキ(最初っからボウズを逃れたい気持ちが全面に出ておりますw)にグロー系の色のジグをつけ、ショアジギング開始。その後4時間、何のあたりも無し!納竿(T_T)(T_T)
途中、小さなイワシの群れが通ったので、これから青物が回って来ないかと思っていましたが、一瞬でベイトはいなくなり、潮の流れはどんどん速くなりで、ただのキャスト練習になっていました。そして、キャスト練習中に気づいたのが↓
コルトスナイパーBBのS906MとナスキーC5000XG、PE1.5号25LBにリーダー20LBで、タングステン40gジグを投げて、何で最高90mぐらいしか飛ばないのだろう…
— g881.0 (@FoAoYqLLmEHh7IZ) 2020年7月5日
フォームの問題かな(T_T)
(まぁ、気づいたのが7月5日の日曜日でしたが、このツイートは次の日の落ち着いているときに投稿しています。)
ショアジギングをやっている人って皆100メートルは飛ばしてますみたいな感じですから(偏見ですかね…)僕は全然飛ばせてないんじゃ…ということになったのですが…実際、これぐらいなら、いい方なんですかね…(ちなみに風はほぼ影響が無いぐらい、キャスト練習で使っていたジグパラタングステンはキャスト切れで飛んで行ってしまいました…)
そして、ここで一枚↓
*最後になりましたが、今回の大雨で被災された方々にお見舞い申し上げます